読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

IT関係の個人事業主の徒然なる日記

大まかにIT系と呼ばれる仕事を自営業として営んでいる者の日記です

久しぶりに日記

日記

立て続けにブログを書くと、次も立派なブログを書かなくてはという気持ちに襲われ記事にするのがおっくうになってしまうようだ。

そもそもこのブログは日記なのだからそんなにたいそうな記事を毎回書かなくてもいいはず。
たぶん。

さて自営業やってて思うのだが、クライアントもベンダーを選んでいると思うが、こちらもクライアントを選ぶ目を持たなければと常々思う。
今年の初めから、個人事業主として自宅を事務所として、クラウドソーシング業者を主に経由して仕事を受けている。

クラウドソーシング業者が手数料を取るのは、まあ良かろう。
その割合も、まあそんなもんだろう。
IT関係の仕事というのは、大きなお金が動くこともあるので銀行に常駐してシステム改修などといった場合は金のにおいをかぎつけた中間業者どもが(失礼)10社くらい中間に入って、実際のエンジニアの手に渡るのは10の1程度なんて話も聞いたことがある。

とにかく不透明なことが多いのだ。
一体これだけのシステムを作るのにどれだけの費用がかかるのか?
その金額の根拠は?
見積もったところでその予算で実際に採算が合うのか?

中間業者という点ではクラウドソーシング業者は比較的リーズナブルな料金で仕事を得られる。
だが、人のことをいえないがクライアントの質は本当に十分なのだろうか?

もちろん、まともの案件は多数存在する。
ただそうでない案件も目を覆うほどある。

一番困るのは、「パソコンのことは詳しくないのでよろしくお願いします」というパターンだ。
パソコンのことがよく分からないのにシステムの開発を依頼するのは差し詰め、車のことはよく分からないのに自動車の部品を注文するようなものではないか?

もう少し大きな企業からの、統一された仕様のあるシステム開発の案件が増えて欲しいところだ。

またこれは自分も悪いのだが、お人好しなせいか決まった料金の範囲で機能の追加を「いいですよいいですよ」と追加してしまう結果、時給換算で200円を切ってしまうことが多発している。

まずは冷静な見積もりを心がけ、不採算になるような案件は安請け合いしないようにする必要がありそうだ。

もう一つはいわゆる「地雷クライアント」を見分ける目を持つこと。
「小規模な~です」や「案件のタイトルからして意味が分からないもの」「簡単な~」とかが含まれるのも要注意だ。
小規模で簡単なシステムなのだから格安で出来るはず、というクライアントも多いが、規模の大きさは出来上がってからでなくては分からないし、簡単かどうかは「パソコンついては詳しくない」と自称する人には分からないはずなのだから。